幸若舞「敦盛」 [日記]
人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか
これを菩提の種と思ひ定めざらんは、口惜しかりき次第ぞ
幸若舞の「敦盛」の詞で作者は不明です。
能や歌舞伎の原型と言われる幸若舞。私がもっとも好きな言葉の
一つです。この言葉を忘れず生きたいとホントに思います。
2014-10-13 23:03
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり
一度生を享け、滅せぬもののあるべきか
これを菩提の種と思ひ定めざらんは、口惜しかりき次第ぞ
幸若舞の「敦盛」の詞で作者は不明です。
能や歌舞伎の原型と言われる幸若舞。私がもっとも好きな言葉の
一つです。この言葉を忘れず生きたいとホントに思います。
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0