負けるとわかって。 [映画についての思い。]
負けるとわかっていても戦う。
今日は、そういう映画を紹介したい。
映画「立候補」 だ。
高い供託金を払い、落選するとわかっていても出馬する候補者。
一般人には理解できない感覚。ドキュメンタリーだが娯楽映画の楽しみも備えている。
心に残る映画だと思う。
映画をあまり見ない人には、本もあるのでご一読を。
あまり作品とは関係ないが監督とは個人的な細い糸でつながりがある。
同級生だ。
富獄岡さん、としくん健闘を祈る。
2016-04-25 12:34
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